可愛い掲示板なので、頑固に持たせていただいています。
<(_ _)>
ペースメーカーの電池交換が済み、体調が戻ってきています。
これからの健康な生活を考えた時
やはり私には車が必要、そしてとなり街のプールに行き、水泳を続けることが最善だと思っています。
昨日、父の日でした、子供たちが寄りました
そこで、初めて、私達の「死」について
さわりを入れてみました
反応は異口同音
お母さんたちは二人とも歯は全部ある、まだ逝くことは無かろう)この反応です
確かに、今共に83歳、夫は昨年胸腺癌を切りました
私は、ペースメーカーを入れて17年目、昨年電池交換をしていただいて、
少し元気を取り戻しています
夫は一回に8~10km歩きます
私は500m~1000m、クロールで泳ぎます
どお見ても、運動を続けて生きる覚悟が必要のようです。
私の場合、車がなくなれば、動きが少なくなり
、体力の低下が来ます。
ペット(亀の世話があります)、自由に動ける、車は必需品なのです。
最近80歳老人の問題などが盛んに書かれていますね
車は手放さない方が良い・・・
(理由は動きが少なくなることが一番です)
この言葉に乗じて、今度人生について、考えを替えました
やはり生きなきゃいけない、車は必需品だと
ゆえに、電気自動車、一番小さなトヨタさんを
今度見に行こうと思っています。
私の、今の最終目標は自然死
長患いをしない
小さくなって、命の尽きるまで
それなりに頑張る(入院をしないように頑張る)
祭事については子達にはさわりを入れたので
これから、家庭内で少しづつ計画をして、準備をしておきます、子達が困らないように。
気を引き締めて
残りの時間をシッカリ決めて置こうと思っています。